3月 17 2008 7 隣接する「伝統産業館」。さすが日本を代表する城下町。伝統文化が違います。宮崎がこのレベルになるには、あと何年掛かるのだろう?何の実だろう?兼六園の裏手にあった、まるで崖のように見える巨大な古株。さぞかし大きな木だったことでしょう。なにかの精でも居る様な雰囲気。顔に見えませんか?クリックよろしくお願いします(^_-)Follow me! @touki_yasoichi関連FacebookXBlueskyHatenaPocketCopy投稿ナビゲーション過去の投稿前 金沢〜能登紀行その3 兼六園次の投稿次 金沢〜能登紀行その4 輪島朝市・千里浜なぎさドライブウェイ
うぉぉぉぉっ。
兼六園の『雪づり』を生で見てみたいっ!
金沢は父の故郷なので、母は、毎年行きますが、私は
一度しか行ったことがなく、、、
でも、九谷焼や大樋焼のお茶碗が我が家にもいくつか
あったりして、、、ゆっくり観光に行きたいです。
美術館もよさそうですね。
>盆造(´ー`)y━・~~~さん
「雪づり」はしてありましたが、雪はなく・・・・(^^ゞ
>れいこさん
今回、1泊しかできなかったので、次回はいつになるか分かりませんがじっくりと見て回りたいものです(^_-)
今回は1泊だったのですか。次回はぜひごゆっくりできればいいですね。
>desafinadoさん
次はいつになることやら(^^ゞ
この実は、龍のひげの実では?
>ホッシーさん
おお!これですね?
http://www5a.biglobe.ne.jp/~hanaki/hanadouraku/ryu-nohige.html
へぇー×25
知りませんでした〜
ありがとうございます(^_-)