昨日から、親戚のお葬式のため高千穂に行ってきました。

亡くなったのは、父の叔母にあたるミキばあちゃん。
享年89歳。大正10年の生まれです。
僕の本当のばあちゃんではありませんが、実の祖母に連れられて、子供の頃からよく遊びにいっていた家のばあちゃんです。
このお宅は祖母の弟の家で、父の兄弟はここで従兄弟達と一緒に育ちました。
そんなわけで、父にとっても実家のようなもの。ここの、僕の又従兄弟達は僕にとっては弟分妹分なのです。

ばあちゃんは、若い時分はそりゃーべっぴんさんじゃったじゃろうというくらい、小さくて、色白で可愛らしい人でした。
優しくて、よく「ふくらかし(高千穂地方の家庭で作られる、饅頭)」を作ってくれました。これが美味しかった。

13日の18時から通夜、ということなので綾を14時に父と出立。
寒い日でしたが、やはり日之影辺りで山肌に雪がちらほら。
高千穂に入ると、すっかり山の北面は雪化粧でした。
三田井(高千穂の中心地)の「大和屋」旅館に17時着。
チェックインを済ませると、すぐ田原(たばる)に向かいました。
上野中学校下の滝はつららになっています。

染野(そめの)地区は、ここも同じ宮崎?というくらい、冷えていました。
途中、一日残っている雪もあちこちに。
この辺りでは、昔ながらに自宅喪が普通。近所が寄り合って、炊き出しなどをします。
いつもは広く感じる家ですが、こういう時は身の置き所に困りました。

久しぶりに親戚一同が会する機会でもあります。

ここの長女であるおばちゃんと、近況を報告しあったり、嫁さんの心配をしてもらったり(笑)
又従兄弟達もすっかり大人になって、「お前白髪があっじゃねぇか」まあ、僕も40ですからね。ちっちゃかった彼らにも、白髪が出てくるはずです(^^ゞ

この日は22時過ぎに退出。
途中のコンビニで父が焼酎を買い、宿で二人で呑みました。

お葬式は14日正午から。
町長さんはじめ、多くの弔問客に来ていただきました。

いよいよ出棺のとき。
棺の中にお花を添える時、「ともか?ふってぇーなったかい分からんが(笑)」というばあちゃんが思い出され・・・

葬祭場で最後のお別れ。
その後、染野に戻り、会食。
このとき、故人を弔うように雪で外が真っ白に。ばあちゃんの誕生日は、奇しくも1月10日。
葬祭場から連絡があり。15時。

近しい親族でお骨を拾い、父と僕は、そこから帰路につきました。
18時半着。

今日は、本当に単なる、日記。

ばあちゃん、ありがとう。


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カテゴリー: つぶやき

八十一(やそいち)

八十一(やそいち)

当工房の代表。頑固者。変わり者。とよく言われる。アウトドアと音楽をこよなく愛す。あ、嫁さんも。

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