はや一月前の話だが、延岡市土々呂にある「おかめ」に、地元の連中と食事に行ってきた。
それは地元の消防団の会合の席で、土々呂におかめという、美味い魚を食わせる店がある、と話したところ、釣り好きの連中が食いついてきた。さすが釣り師。
おかめ(ググっても大した情報は出てきません。現地集合)は、元々は小中学校の先輩である、「いなだ木工」の稲田先輩に連れて行っていただいたのが最初だ。土々呂漁港で上がった魚を大将が直接仕入れ、捌いた品々は極上だ。もう10年くらい行っていなかったのだが、いい機会だ。
というわけで、子供が産まれて以来遠のいていたロングライドの機会が巡ってきた(違)。今回のメンツの一人で自転車仲間のヒロシくんに「行く?」と振ると「行くわけないっしょ」と速攻で却下。いいさ。
8月2日8時出立。久しぶりの「帰ってきたウルトラマン号」。今回は宿泊なので軽量。念のための輪行袋持参。
しかし、直前で予定変更。帰りをヒロシくんに車に乗せてもらう予定だったのだが、なんとコロナ感染キャンセル。

一路西都へ。途中、ビンディングに違和感が。なんと、ボルトが脱落しているではないか。急遽、奥口サイクルで調達。一本のボルトとプレートで500円なり。予定外の出費。








さて、今回は10号線ではなく、日豊線沿いに走る県道305号線を北上する。西都から高鍋、川南へと向かう。
この日は午前中は比較的気温は高くなかったのだが、午後は酷暑となった。海沿いの平坦な直線道路を順調に進み、昼食は以前から気になっていたうどん屋さんに入った。
「へべず冷うどん定食」を注文。美味い。もう一度言うが、美味い。汗をかいた体を爽やかなへべずが癒してくれる。麺の硬さもちょうどいい。替え玉を注文。美味い。接客も気持ちがいい。


お腹も十分になったところ出立。しかし、暑い。いや、熱い。
今回は徹底的に海沿いを走ろうと、東都農からは10号線に入るところをさらに海沿いに行き、旧リニアモーターカー実験線沿いを美々津まで行く。






小学生の頃、都城の祖父母のところへ遊びにいくとき、この日豊線沿いの列車の中からリニアモーターカーの実験風景を見ることができた。まあ、子供にとっては地元宮崎が世界に誇る夢の未来だったわけだが、大人の事情で山梨へ持って行かれてしまう。今になってはそれでよかった。向こうは向こうで大変だ。
美々津からは10号線へ。美々津大橋を渡り、幸脇(さいわき)峠へ。








さてここからJR日向市駅を目指す。この日は日向ひょっと祭り前夜祭の日。




電車でやってきた嫁さんと息子と合流。朝見送った父ちゃんがおる!?!?びっくりしている(笑)
昨年度優勝チームのお披露目のステージでは、神楽やひょっとこにハマっている息子は大興奮。と思いきや、感動のあまりか、固まっている(笑)この後、お面を買ってもらってテンションマックスだったらしい。
会場を後にし、一人旅はクライマックスへ。今日のお宿はファミリーロッジ旅籠屋・日向門川店。30分ほどで到着。他の連中はすでに到着。さすが、ついでに釣りに行ってきたらしい。


夜はいよいよ今回のメイン、「おかめ」へ。



いやあ、大満足。魚もうまいが、スペアリブも美味い。今回感動したのは巨大な岩牡蠣。旨すぎる。綾の地元の連中も満足してくれた。良かった。また行こう。
宿に帰ってから部屋呑み。まるで修学旅行だな。
次の日は、皆は早朝から釣りへ。一人のんびり過ごす。走って帰ろうかとも考えたが、朝から暑い。輪行して帰ることにする。



最寄りの門川駅から佐土原駅まで。さて、もう一踏ん張りするか。(これが熱くてきつかった・・・)