先日23日、一心鮨光洋において、富山「冨美菊」さんをお招きしての「酒の会」が催されました。
仕掛人は、広島株式会社吉長の吉長さん。
光洋の木宮さんとは、旅行先での出会いだとか。
今回は“吉長ファン”の皆様を広島より10名ほどお連れになっての開催です。(すごっ!)
今回は「富美菊」と「ドンペリ」をはじめとするシャンパンと、最高級の食材を使った“光洋づくし”で。
今回の反省点は、シャンパンの勉強ができなかったこと・・・(酔っぱらってしまい)
今回、お隣させていただいたH先生のペースについついお付き合いしてしまい、もちろん「富美菊」大吟醸が美味しかったことは言うまでもありませんが、空きっ腹についつい、行ってしまいました(^^ゞ
人のせいにしてはいけませんね。
少々記憶が曖昧な部分もありますが、当日の献立は木宮さんのブログを参照に。
ジュンサイの先付けの繊細な味付け。
あいなめの吸い物の、ウドの使い方。
巨大なトリガイ。
まるでイカのような甘味のボタンエビ。
鮗の真子の塩辛。
絶品の鱸(播磨?)。
五島の鯵の握り!(久しぶりに大当たりの鯵でした)
(スッポンも美味しかった、らしいのですが覚えてない・・・すいません木宮さん)
「白玄堂」さんの美味しいお茶。
無農薬マンゴー。
堪能させていただきました。
次回は、ちゃんと勉強出来るように、飲み過ぎないように気をつけよう。
次の日は木宮さんにお誘いいただき、広島の方々と人吉「たから湯」さんでの昼食を頂きにいきました。
夜遅くまで、次の日も日帰りで人吉まで運転と、木宮さん本当にお疲れ様でした。
楽しい時間と出会いを、本当にありがとうございました。
イイなぁ〜…最高の会ですね!
俺もたぶん、そんな嬉しい現場に行ったら
完璧に記憶はなくなってると思いますっ(笑)
>ナナシノゴンベエさん
まさしく、“最高の”会でしたよ(^_-)