9月 04 2020 0 やそいちのこだわり!自宅裏山の赤土を、釉薬の原料として使用。全くオリジナルの黄色。赤土に含まれる微量な鉄分が発色源。ちなみに、「亜椰」は古代の綾の地名表記です。「白さつま」のシリーズとはまた違ったシンプルな器です。黄瀬戸とも違う、暖かみを持った色合いがお気に入りです。「白さつま」の土を胎土に用いたものと、「黒天目」のシリーズと同じ胎土を用いたものがございます。貫入釉とは、釉薬と胎土の収縮率の違いから、表面に細かい“割れ”を意図的に生じさせたものです。 伝統的な薩摩焼や、萩焼で多く見られる特徴です。 貫入釉は使っていくに従い変化していく、いわば使い手が育てる器です。お買い物はこちらから黄亜椰湯呑大きさ 価格(税抜) 約φ70×h72mm ¥2,200- 黄亜椰飯碗大きさ 価格(税抜) 約φ130×h53mm ¥2,500- Gallery Item NameLorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit. Quidem, provident. Gallery Item NameLorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit. Quidem, provident. Gallery Item NameLorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit. Quidem, provident. Gallery Item NameLorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit. Quidem, provident. 関連FacebookXHatenaPocketCopy投稿ナビゲーション過去の投稿前 白さつま面取湯呑次の投稿次 青亜椰