7月 19 2021 0 竹炭化焼き〆茶碗黄亜椰、青亜椰で用いた、自宅裏山の赤土を胎土に使用。宮崎の土は耐火度が低いため、耐火度の高い土を若干配合。竹炭と籾殻の中に埋め込んで焼成しています。なぜかは分かりませんが、金色、銀色、赤、黒等様々な発色が複雑に現れます。また、窯の中で変形もし、それが妙味になって驚かされることもしばしばです。将来的には、薪窯(蛇窯)を設置する予定です。関連FacebookXHatenaPocketCopy投稿ナビゲーション過去の投稿前 青亜椰ミルクピッチャー次の投稿次 白さつまビアカップ