一心鮨光洋さん、宮崎で最も頑張ってらっしゃるお寿司屋さんのひとつです。
その光洋さんが現在発売中の家庭画報3月号で紹介されています。
左の写真右上、自家製からすみが盛られているのは陶房八十一「黒天目高杯向付¥2,500-」です。
この他にも、白さつまの特注ゲタ、ぐい呑、大鉢などを使っていただいています。
主人の木宮さんはまだお若いですが研究熱心で、地元の食材はもちろん、いいものを求めて各地を廻られています。
また、シャリを仕込む水はわざわざ霧島まで汲みに行く、というこだわりよう。
これからますます楽しみな職人さんです。
宮崎に来られる機会があれば、ぜひお立ち寄りください。
また『九州「美味」ロードを行く!』と題された特集では、「すしロード」として僕にもなじみの深いお店が紹介されています。
福岡・薬院「安春計(あすけ)」
唐津・中町「鮨処 つく田」
唐津・浜玉「銀すし」
いずれも中里隆 先生の薫陶を受けられたお店です。
どのお店も期待を裏切りませんよ(^_-)
黒色はやはり料理を引き立たせるんでしょうかね。
地元の料理人といい関係を築いてることは
八十一さんがいい仕事をしている証明ですね。
これからもがんばってください。
うちでもビアジョッキが宝物のようになっています。
>近江屋さん
宝物にしてやってください(^_-)
良い感じですね〜。
店の雰囲気といい、大将の人柄といい、HPからジワジワと伝わってきます。
あっ、もちろん器の素晴らしさもですっ。
さて、ちょっと食いに…って、遠すぎるしっ(泣)
>盆造(´ー`)y━・~~~さん
宮崎に来られる時は、ご案内しますよ!(^_-)
唐津のおすし屋さん、
今度、行ってみます。
おいしそうですね。
たのしみー。
>れいこさん
ご満足されること、請け合いです(^_-)
『家庭画報』3月号拝見しました!
「安春計」「つく田」「銀すし」そして「一心鮨光洋」。
どのお店もとても美味しそうですね。
(このなかで「銀すし」は伺いましたが)
九州鮨ロード再見したいです!
>desafinadoさん
ぜひぜひ!(^_-)