ウグイス

昨日、初めてウグイスの姿を見た。
夕方、洗濯物を取り込んでいると、近くで鳴き声がするので林の中をよく見てみると、小さな体で一所懸命に鳴いている姿があった。

なるほど。噂には聞いていたが、いわゆる「ウグイス色はウグイスの色ではない」は本当だった。

正直、そんなに綺麗な色ではないけれど、小さくて可愛らしい感じは好感が持てた。大きさはスズメやメジロより一回り大きい感じ。

「ウグイス色」は実はメジロの色だ。
メジロは人懐っこく、冬になると山から下りてくる。枝にミカンなど刺していると、すぐにたくさん集まってくる。梅や椿の蜜をついばむ姿もよく見られる。
寒い日など、そんな彼らの姿を見ていると、ほっと暖かくなる。

対してウグイスは、警戒心が強いらしく、声はするものの姿を見ることは滅多にない。春先には、彼らの第一声が聞こえるのが待ち遠しい。ああ、やっと暖かい日々が戻ってくるな、と。
昨日は鳴き声に応じて口笛を吹いたら、3mくらい近くまで寄ってきてくれた。それでも林の中から出てくることはなかったけれど。

惜しむらくは、写真を撮り損ねたことか。カメラは常に携帯するに限る。

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