先日5日、中国からお客様が来られました。
中国書法家協会から、蔡祥麟さんはじめ3名の方々です。
現在東京の方でお仕事をされている秋山あきらさん（上海から綾へ嫁いで来られました）の関係で、宮崎に来られました。
器に書を書きたい、とのことでしたので前もって準備していた皿と湯呑に、鉄絵で書いていただきました。
これがびっくり！弘法筆を選ばず、とはこのことですね〜
書道の半紙に書くとは勝手の違う土の上、しかも絵付けの筆はお世辞にも上等とは言えない筆。
にもかかわらず、さらさら〜とヽ( ゜ 3゜)ノ
すげっ！
僕も多少はたしなみますから、どれだけすごいか、ちょっとは分かります。
記念に、と色紙に自作の詩を書いていただきました〜
器も気に入って頂き、今後コラボレーションに発展するかも？！？！？
そうなったら、楽しみですね〜(^_-)
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