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パリャーソwithフレンズin南九州2012

あれから4年。
パリャーソが最後に宮崎に上陸してから、いつのまにか早くもそんな月日が経っていました。
満を持して、あの4人が帰ってきました。

パリャーソ
谷川 賢作 piano
続木 力 Harmonica

with
山村 誠一 Percussion
さが ゆき Vocal,Guitar

なんといいますか、さらにパワーアップしたこのメンツ、このライブツアーでしか観れませんので、ぜひ全国のファンの皆様、この機会に鹿児島、宮崎へお越し下さいませ(^_-)

なんと今回、5公演中4公演に参加させて頂きました(笑)純粋にお客さんだったのは、最後の西都公演だけだったんですが(^^ゞ
これまでこの4人の素晴らしさは散々書いて来たので、今更下手な美辞麗句を並べるのもおこがましく思えます。
ジャズであるようなないような、でもそんなことはどうでも良くて、いい音楽に感動出来ればそれでいいんです!それが明日からの活力に我々にはなるんですから。

次回、また同窓会みたいなライブ会場に足を運ぶのが今から楽しみです(^_-)

谷川賢作ピアノソロ南九州ツアー2010

今年も我らが谷川賢作さんが宮崎にやってきました!
11月30日、12月1〜3日にかけて、鹿児島〜綾〜宮崎〜延岡北川町のツアーでした。

昨年は初日の鹿児島の徳田邸にお邪魔しましたが、今回は初日の鹿児島以外、綾以降のツアーに帯同させて頂きました。

さて、いきなりですが(笑)初日の綾はビオスビレッジごうだでのライブ、カメラを忘れてしまいましたヽ( ゜ 3゜)ノ
この日は、なんと食事付きで¥2,000-という!びっくりなライブ。

オープニングの「鉄腕アトム」。
ご存知俊太郎さん作詞の作品で、これを賢作さんがピアノの弾き語りという、ある意味あり得ない?!ヴァージョン。
途中賢作さんが歌詞を忘れたり(!)するというインプロヴィゼーションも挟みながら(ハプニングがジャズ)、僕はこの日初めて聴くことになる「Fish in The Morning」。

シンフォニック。
その一言につきます。

たにけん作品には、しばしばジャズピアニストらしからぬシンフォニックなものがあります。
「そのとき歴史は動いた」然り。「那須少年記」然り。
しかし、この曲はよりダイナミックで、まさに朝焼けに飛び跳ねる魚を連想させるような爽やかさ、希望を感じさせる曲です。

新曲?、と思ったら2005年の「Nature Boy」収録でした(^^ゞ

ビートルズメドレーでは、ほとんどアドリブ!(僕の好きなBlack Birdもあり(^_-)

2日は宮崎市内日高時計本店でのライブ。
ツアーマネージャーの絹川さんの車で宮崎まで。
16時から会場の設営。
昨日は晴天だったのに、この日は一転、時には土砂降りの雨。

2010谷川賢作ソロツアー
屋上の温室で開演前の一杯。日高社長と。

2010谷川賢作ソロツアー

ここのピアノ、賢作さんも毎回言われますが、めちゃくちゃいい音がします。
YAMAHA、です。

リハでは、昨日も演奏したビートルズメドレーに加えてS&Gメドレーもしていたのですが、本番では全くやらず(笑)2曲目でいきなりの「Left Alone」。

これが凄かった。

決して明るいテーマの曲ではありませんが、ほぼ全編インプロヴァイズされ、圧倒されました。
なぜにこの曲だったのか?

そしてこの日の「Fish in The Morning」。
何も言葉はいりません。
(翌日、賢作さん自身が録音しとけばなあ、と語ってました)

片付けでは、ピアノの蓋を付けるのに緊張したなあヽ( ゜ 3゜)ノ

次の日から、2名がツアーに参加!
ロコさんこと中島宏子さんが急遽参戦!なんと夕べの打ち上げの2次会で賢作さんに誘われたのだとか!
(僕は行きつけのポレポレで時々お見かけしてました)
いざ、北川町は夢境庵に向けて出発〜

途中、日向まめんち母さんでランチ。

夢境庵には予定通り15時前に到着。

2010谷川賢作ソロツアー

小野さんご夫妻が打ち上げのクエをさばいていました。すごっ!

休憩後にちょこっとリハーサル。
いつも調律とPAを担当しているどれみぴあのの石田さんは、残念ながら仕事のため帰らなければならない、とのこと。
というわけで、急遽本番のPAをまかされることに。
だけでなく、同行したアマチュアピアニストのTと、前座で何かやれと仰せられる!

というわけで、Tが遊びで弾いていた即興曲に「北川の風(この日は台風並みの強風でした)」というタイトルをつけ、僕は全てアドリブで(E.ギター)演奏することに。ひぇ〜

その間に、延岡のトミヨちゃんがひと月前に誕生した息子(娘、でした(^^ゞトミヨちゃんめんご)を連れて来る。
彼女も賢作さんとの付き合いが長い。

本番前に焼酎で景気を付け(笑)、いざ!

ま、よかったんじゃないすか(・ω・)ノ

そして本命、賢作さんの登場で会場が盛り上がりました。

前日の、どちらかというとしっとり聴かせるステージとは打って変わって、ジキルとハイド、谷川賢作のもうひとつの顔、アヴァンギャルド魂爆発のライブとなりました。

いきなり小野さんのドラムを叩きだしました。
皆が唖然としている中、ドラムを叩きながらピアノを弾き、ピアノを弾きながらドラムを叩きます。
そして、いつの間にか「川の流れのように」へ。

ステージの合間合間で、ロコさんを交えてボーカル曲も。

谷川賢作の懐の深さを堪能出来た、一夜でした。

打ち上げは、お待ちかねのクエのお造りを始め、おいしい手料理を堪能させて頂きました。
そしてセッションタイム〜〜!楽しかったー!

約2時間の睡眠で7時に起床。
手づくりパンの朝食に舌鼓をうち、その日の夜には東京で仕事という賢作さんを延岡駅まで送りました。

また来年、一緒にツアーを廻らせて頂くお約束を頂き、これにて一旦お別れとなりました(^_-)

課題曲を練習せねば!

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