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ふるさとの風景

今日はお盆前に、お墓の掃除に出かけて来ました。

うちの墓は、延岡市土々呂町にあります。
天然の良港として昔から漁業の盛んな港町。
同級生の何人かは、水産会社の息子が居たりします。
もちろん、漁師の家や、実際兄弟が漁師になった同級生も。
そこで幼稚園から高校卒業までを過ごしました。

土々呂(ととろ)。
面白い地名ですよね〜「となりのトトロ」の元、になったかどうかは定かではありません(^^ゞ

楽しいことばかりじゃ決してなかったけれど、僕の原点がここにあります。

日豊本線土々呂駅から、延岡方面を望む。正面の小高い丘は、霧島神社。ここの息子も同級生です(^_-)

土々呂ツアー

先日15〜16日、延岡市土々呂へ自転車ツーリング行ってきました。

綾旅でも案内人を務めていただいている井上さんにお誘いいただき、あちらで町起こしの活動をされているいなだ木工(コニファー)さんをお訪ねしました。
今回の目的は、土々呂漁港の奥,妙見湾に現れるというカワセミ観察です。

朝8時20分に自宅発。
1時間で佐土原、の予定が9時50分着。思ったより体力落ちてます(^^ゞ
まあ、しかたないか。
歳のせいもあり、昨年からの体調不良もまだまだ完璧ではないので・・・
(このツアーもリハビリの一環)

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都農の縁ラーメン

佐土原で今回初長距離挑戦という宮崎のYさんと合流。
一路10号線を井上さんとの待ち合わせ場所、都農町名貫橋まで目指します。
お昼前に無事落ち合って、昼食は「縁ラーメン」へ。

これが食べてびっくり。
ご主人こだわりの手打ち麺は、ちょっと違います。
スープも九州では珍しい醤油ベースに和風出汁を合わせたもの。
絶品です。

1時間ほどゆっくりした後、北上再開。

口蹄疫騒動で、あちこちで消毒用の石灰が撒かれていました。
今回は裏道を無理に通らず、なるべく自分たちが感染拡大源にならないようにコースを選択しました。

美々津、日向、門川と順調に過ぎ、4時にはいなだ木工さんへ。
この夜は、すぐ近くにある「ひまゆい」に泊めていただきました。
この「ひまゆい」、稲田さんご夫婦が朽ち果てていた民家を借り受け、ご自分たちの手でリフォームされてカフェ&ギャラリーにされている素敵なお店です。
居心地は、スイートルーム(^_-)

夕食は近くの食堂「おかめ」へ。
土々呂と言えば美味しい魚。
いやあ、ここの魚づくしがよかった。

土々呂の太刀魚
土々呂の太刀魚

こちらは太刀魚の塩焼き。
大きさが、分かりますか?
思わず「まんびき(シイラ)じゃないですよね?」と尋ねたくらい太い!こんなの初めて!うまい!
他にもガガラ(かさご)の刺身も絶品でした。

お酒も進み、話も進み、今回も素敵なご縁をいただきました。

次の日は6時起きで、ヨットクルージングへ。
まさか土々呂でヨットに乗れるとは(^^ゞ

洲の鼻からの漁港の眺め。

朝の土々呂港
朝の土々呂港

妙見橋から望む妙見湾。

妙見湾
妙見湾

この妙見湾、子供の頃ばあちゃんに連れられて土々呂幼稚園の近くでカラスガイ掘りに来てました。

妙見湾2
妙見湾2

今日は湾をぐるっと散策します。

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こんな奥に、こんな素敵な風景があるなんて。
子供の頃は知らなかったなあ。

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これは海水にどっぷり浸かった植物です。なんというのでしょう?

こちらはハマウド?
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メキシコマンネングサ
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残念ながらカワセミには遭遇できませんでした。

今回妙見湾をご案内していただいたのは、歯科医師の斉藤さん。
ご夫婦で、ヨットで屋久島まで行かれたとか。
すごっ!
というわけで、ご自慢のヨットに招待していただきました。

静かにエンジンで港を離れ、微風の中メインマストを開きます。
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いやあ、実に感動的。

ガキの頃から見慣れた土々呂の港ですが、また格別です。
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ヨットの上で、パンとコーヒーの朝食をいただきました。
まるでファーストクラス!
なんて贅沢なご褒美でしょう・・・

このあと日向で用事があるという井上さんと別れ、10時に土々呂発。

よくよく考えてみれば、泊まりがけのツーリングは学生のとき以来、つまり20年ぶりでした・・・
バテるはずだ(笑)
しかも、膝が痛くなってきました。あかん。

鍛え直さなくては(^^ゞ