チビート・トラバース2019 in 石鎚山 10日目(道の駅やよい〜川南〜綾)

8月9日。さて、いよいよ帰途につく。とは言っても、綾まで160km。微妙な距離だ。
日中の暑さを考慮すると、1日80kmが無難な走行距離。しかし、時間的には相当余ってしまう。
この先、よく知ったルートであること、峠も朝一の宗太郎を越えてしまえばないこと、ということから10時までに延岡に着けば綾まで帰ってしまおう、と決心した。

道の駅やよいを出てすぐ、番匠大橋。

6時前に出立。行きに通ったR10を、逆に南下する。
旧宇目ドライブイン跡地までな登りなのは分かっているので、ペース配分も楽だ。
早朝ということも相まって、車両の通行はほとんどない。

JR重岡駅を過ぎると、人家もまばらになってくる。JR宗太郎駅を過ぎ、県境を越えると素晴らしい景色が待っていた。

R10は重岡からは鎧川に沿うように、日豊本線と並走する。このルート、実に素晴らしい。自転車天国だ。
10番台の国道を独り占めできる。
それだけでなく、川は綺麗、道もいい、鉄ちゃんにもきっと受ける、難所と言われた宗太郎峠を鉄道と並走できる。もっと売り出すべきだ。
例えば、延岡を起点としてR10で佐伯まで行き、そこから日豊海岸沿いをまた延岡まで戻る。結構な走りごたえのあるルート。距離、獲得標高、見所などもいい感じではなかろうか。

まだ8時前。地味に寒い。川が綺麗。
トンネルは数箇所あるが、短いものばかり。
日豊本線と上下の交差を繰り返しながら進む。
メチャクチャ気もちいい!のが伝わるだろうか。
川幅も広くなってきた。相変わらずの清流。
こんな道が続いていく。どうです?走りたくなってきたでしょ?
朝日が眩しい。

10時前には延岡着。予定通り綾まで走りきることにする。
この日も日差しは容赦なかった。

日向金ヶ浜の波は高かった。
遠くが波しぶきで烟っているのがわかるだろうか?

ひたすらにペダルをこぐ。
風が強く、波しぶきが国道までかかってきていた。

東都農で県道302号線に乗る。海岸線の気持ちのいい道だ。
佐土原の佐土原城横でパンク発生。3回目とは、なんたること。しかもあと20kmというところで!15時。
慌てて路肩でチューブ交換をするが、フェリー内の修理が十分でなく空気が漏れる。元のチューブの方がまだマシ、ということでだましだまし行くことにする。

昨夜、寝る前にちゃんと点検しておくべきだった。

が、2kmほど行くとやはり走行不能に。

目の前のコンビニでバケツを借りて本格的にパンク修理をする。なんてこったい。
余計な汗と時間を使ってしまった。

18時前、なんとか夕立前に帰宅。

今回のツアー、反省ばかりのものになってしまった。機材トラブル、体力不足、etc。
まだまだ修業が足らぬ。

しかし想像した通りのR10の素晴らしさ、石鎚山及びスカイライン〜UFOラインの感動、行ってよかった!
峠、お城巡り。夕焼け小焼けラインも満喫したし、久しぶりの友達も会えたし。

次はどこへ出かけようか。

本日の走行距離 159.6km(我ながらよく走ったなあ!)
今回の総走行距離 721.1km

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