作品紹介
| 八十一について - 八十一の紹介 |
白の器
白さつま/透明釉、貫入釉
磁器とは違った、温かみのある白。
食器類には、汚れのつきにくい透明釉。
抹茶碗、酒器等の趣味性の高いものはマット系の貫入釉。
貫入釉とは、釉薬と胎土の収縮率の違いから、表面に細かい“割れ”を意図的に生じさせたもの。
貫入釉は使っていくに従い変化していく、いわば使い手が育てる器です。
青の器
青亜椰(あおあや)
実は黄亜椰と同じ釉薬を、「白さつま」の土に掛けたもの。
「白さつま」「黄亜椰」は酸化焼成ですが、「青亜椰」は還元焼成。鉄の状態の違いが色の違いとなって現れます。
中国や李朝(韓国)の青磁とは違った、新緑を思わせる清々しい色合い。
黒の器
黒天目
弁柄と呼ばれる鉄分の多い岩石を発色材料に用いた釉薬。
黒はすべての光を吸収します。そのため、何を載せてもその素材の色が映えるのです。
食器と酒器では釉薬を変えています。
胎土は信楽と広島の土をブレンドしたオリジナル。
乳白の器
わら白
わら灰を釉薬の原料に用いています。一般的に有名なわら灰釉として萩焼があります。
わら灰釉でも、2種類の調合を用いています。
同じ釉薬でも、掛ける土を変えることでさまざまな表情が出ます。また、焼き方でも変化します。
胎土は数種類を使い分けています。
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最終更新 (2010年 5月 08日(土曜日) 11:29)

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